アイルランド

アイルランドの世界文化遺産ブル–・ナ・ボーニャへ行こう!

ブル–・ナ・ボーニャ ボイン
アイルランド 世界文化遺産(1993年登録)

 

スポンサードリンク

 

ブルー・ナ・ボーニャに行こう

アイルランドの首都ダブリンまでの日本からの直行便はないので、ロンドンからの便に乗り継ぎます。ロンドンまでが12時間、ロンドンからダブリンまでが1時間30分です。

 

ブルー・ナ・ボーニャに行く場合、ダブリンからスタートすることになりますが、直通のバスはありません。近郊の町から乗り換えて行きます。またはレンタカーで行くか、タクシーを使う手段もあります。時間に制約はありますがダブリン市内のインフォメーションでツアーの予約を入れるのがいいでしょう。

 

ブルー・ナ・ボーニャはボイン渓谷の遺跡群を指します。2013年に現在の名称に変更しています。この遺跡群は世界的にも重要な建造物です。

 

遺跡群は広い面積に点在しています。
新石器時代の石室墳や立石、その他の先史的な遺跡群が40以上あります。遺跡群の中でも有名なものが、ニューグレイジ、ノウス、ドウスです。

 

ニューグレイジはブルー・ナ・ボーニャで最大の羨道(えんどう)墳です。羨道墳とは横穴式の石室や玄室を結ぶ通路のようなものです。ノウスは大きな塚と小さな点在する墳墓が17有ります。ドウスは1847年に発掘されたときには海賊により掘り尽くされていました。

 

ブルー・ナ・ボーニャは鉄器時代には墓地として使われ、中世にはノルマン人が入植しました。
面積は780haありますから、自然の中を散策するように、古墳群を巡ります。はじめにビジターセンターを訪れて、ガイドの手配をします。

 

ブルー・ナ・ボーニャの見所

町から郊外に出ると牧草地が広がり、羊の群れに出会えます。最大の遺跡ニューグレイジはピラミッドやストーンヘッジよりも古い、紀元前3100年から紀元前2900年の建造物とされています。素朴な石造りですが、神秘的な佇まいです。ニューグレイジだけはガイドをつけないと中には入れません。

 

5000年以上も昔の建造物の中に入る気分は、不思議の一言です。外壁は修復されていますが屋根は昔のままです。大昔の建造物が未だに雨漏りひとつしないそうです。
ニューグレイジが注目され、重要とされているのは構造にあります。

 

1年に一度冬至の日にだけ、太陽の光が羨道にまっすぐに射し込み奥の部屋まで光の道筋ができます。イメージは日本の前方後円墳のような感じが近いかもしれません。石舞台をイメージするような古墳もあります。またノウスはストーンヘンジのような趣を感じます。

 

他に祭礼の泉やタウンレイホール羨道墳やドウスホール羨道墳群など、緻密で美しい石積みはこの地に来た以上、すべて残さず見てみたい気持ちになります。
西ヨーロッパにおける最大の巨石アートとしての位置付けもあり、観光スポットとして人気があります。

 

訪れたいシーズンと料金


アイルランドは島国です冬は寒く、風も強いので、訪れるなら春から夏にかけてのシーズンがおすすめです。旅行費用は4泊から6泊で200,000前後が平均になります。
石造りの美しい古城や教会、ケルト文化と見所満載です。古いお城がホテルとして使われていますので、一泊を貴族気分で過ごすのも楽しいですね。

 

プラス@の楽しみ方

首都ダブリンのトリニティカレッジは是非行きましょう。美しい建造物です。日本の国立図書館にあたります。世界でも有名なギネスビールの建物も見学できます。ビールは出来たてが1番美味しいと言われていますから、こちらで堪能されてもいいですね。

 

最後に、アイルランドを巡る場合は雨具が必需品になります。1日のうちに何度も天気が変わります。虹を見ない日の方が少ないほど天候が変わります。

 

自然も歴史も満喫できましたか?ではそろそろ別のエリアに行きましょう。

 

スポンサードリンク

 

Translate »