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フランスに行くならここにも!フランスの絶景スポット10選

ヨーロッパの大国のひとつとされるフランスといえば、パリっていう方も多いと思います。でも、美しい村など個性豊かな地方の観光も魅力的!そんなフランスだからこそおすすめしたい絶景スポットがたくさんあります。今回は、地域ごとに異なる魅力を発信するフランスの10の絶景スポットを厳選してご紹介したいと思います。

 

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フランスの絶景の魅力は地方にあり!


出典:pixabay
フランスには13の地域(2016年現在)があり、エリアによって気候はもちろん、食べ物や文化、観光の仕方も全く違います。だからこそ色々訪れてみる価値があると思います。フランスに行くならここにも行ってみたい絶景スポットを選んでみました。それでは、ご紹介して行きますね!

 

第1位:雲海に浮かぶヨーロッパ一高い橋「ミヨー橋」


出典:ウィキメディアコモンズ
ミヨー橋は、フランスの南西部にある、ミヨー近郊のツルン川渓谷に架かる高速道路上にある橋。この橋を作ったのはイギリスの建築家ノーマン・フォスターで、2004年12月に完成したヨーロッパで最も高い橋です。全長2,460mあり高さは343mでエッフェル塔より高いんですよ。扇形に広がったケーブルは白鳥が舞い降りたような姿で、バランスの取れた美しさが魅力的。現在は、21世紀に造られた建築物として、フランス観光の新たなメッカになっています。

 


出典:ウィキメディアコモンズ
美しい建築美はもちろん、絶景ファンも魅了しています。特に早朝に霧が発生しやすい場所に位置しているので、運がよければ雲海の上のドライブを楽しむことができます。また、ミヨーの町と山々の景色は最高です。橋の袂には、展望台を備えたサービスエリアがあり観光客で賑わっています。

 

第2位:南仏コートダジュール屈指の絶景「Éze(エズ)」


出典:ウィキメディアコモンズ
冬でも暖かくニースやモナコなど、絶景スポットが多いコートダジュール。フランス屈指の高級リゾートだけあり、四季折々の絶景を望むリッチな観光を楽しめます。芸術家のピカソやマティスたちも、この地を好んで訪れていたとか。

 

今回ご紹介するエズは、ニースとモナコの間にある絶景スポットで、山の頂上に町が造られた「鷹の巣村」のひとつ。海から垂直に切り立った崖からの絶景が素晴らしいスポットです。

 
また、高台から望む赤い屋根の家並みと地中海の青々とした海色はまさにフォトジェニック!エズ庭園(城跡)からの眺望は見る価値ありですよ♪フェラ岬と地中海のコラボした絶景を見るなら午前中がおすすめです。また、古い歴史を持つ地なので、歴史的観光も楽しめます。

 

第3位:フランス南部の太平洋と地中海を結ぶ「ミディ運河」


出典:ウィキメディアコモンズ
17世紀に困難だった南仏の物流をスムーズにするために造られた、世界最古の運河です。その後、鉄道や飛行機などで物資輸送がされるようになり、お役御免となりましたが、現在は観光で注目を浴びています。実は世界遺産にも選ばれており、民衆の夢が現実になった運河の栄光の歴史も味わえます。

 


出典:ウィキメディアコモンズ
また、カルカソンヌの駅前から運河クルーズを楽しめるのも魅力です。高低差がある運河を、水門を潜りながら進みます。周辺の緑を満喫しながらの昼間のクルーズもいいですが、サンセットのオレンジ色に輝くころのクルーズはたまりません。日没後のライトアップされた町並みも幻想的でステキですよ。時間がある方は、カルカソンヌ城も一緒に観光してはいかがでしょう。

 

第4位:モンブラン観光の拠点はここ「シャモニー」


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フランス南東部にあるシャモニーは、モンブランの観光拠点となるリゾートです。フランス最大の登山基地でアルピニストの聖地といわれています。夏は数万人もの観光客が訪れています。また、1924年の第一回冬期オリンピックの開催地でもあります。

 

シャモニー観光のハイライトは、目の前にモンブランを望む絶景遊覧を楽しめるロープウェイ。標高3842mまで、ロープウェイを乗り継いで約20分ほどです。特におすすめなのは、「空中への一歩」というスケルトンの展望台。足元までガラス張りなので、モンブランの絶景以外にちょっとしたスリルも楽しめます。

 

第5位:ハウルの城のモデルになった街「コルマール」


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ドイツの国境近くにある、フランス東部アルザス地方の南部にある町。幸せなことに戦渦に巻き込まれなかった場所で、中世ルネッサンス時代の街並みを見ることができます。美しい石畳を歩けばアルザス風の木組みの家々が並んでおり、窓には可愛らしい花が飾られユニークなつり看板も見ることができます。

 

ディズニー映画「美女と野獣」やジブリ映画「ハウルの動く城」の舞台となった場所でもあり、旧市街ではおとぎの国に迷いこんだような気分での観光を楽しめます♪フランスにいながらドイツの雰囲気を味わえます。ドイツのロマンティック街道に負けないくらいのキュートな雰囲気は女子旅にもピッタリですよ。また、アルザスワイン街道の中心地としても有名で、8月のアルザスワイン祭りも時期が合えばぜひ。

 

第6位:ロワール川流域最大のお城「シャンボール城」


出典:ウィキメディアコモンズ
パリから車で約2時間のロワール渓谷の入り口にある、「シャンボール城」。建築王と称されるフランソワ一世が着工したお城で、世界遺産にも登録されています。500年前に建てられたお城ですが、ほとんど修復されていません。それもそのはず、狩猟用の離宮として建てられており、ほとんど使われてないとか。広大な敷地はヨーロッパ最大の森林公園となっており、周りの自然と幾何学模様のフランス庭園、古城のコラボは言葉を失うほど。

 

建物はヴェルサイユ宮殿に次ぐ巨大な城館で、最大の魅力はレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したといわれる螺旋階段です。また、282の暖炉へつながる365本の煙突や鐘楼が競うように並ぶ姿もユニークでステキ!周辺にも大小さまざまなお城があるので、見比べながら観光するのもロワール渓谷の楽しみ方かも。

 

第7位:どこを切りとっても絵になる絶景「スミュール・アン・ノーソワ」


出典:ウィキメディアコモンズ
パリから車で約1時間のブルゴーニュ地方にある町です。アルマンソン川の畔にあり、どこをとっても絵になる風景が素晴らしいと人気があります。古くから栄えており、街をダンジョンという地下道でつなぎ防壁で強化した街並み観光も楽しめます。

 

晴れた日には川面に映り込む景色が最高で、いつまでも眺めていたい絶景です。特におすすめの撮影ポイントは、街の北側に架かるジョリ橋からからの風景です。アルマソン川と川に架かる橋、城塞の塔のコラボは、中世フランスの絵画そのものですよ。

 

第8位:美の島と称される「ボニファシオ」


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コートダジュールから約200km沖合にあるコルシカ島。「イル・ヂ・ボーテ(美の島)」と称えられており、訪れる人々を圧倒しています。ボニフォシオは、島の最南端にあります。激しく浸食した石灰岩の断崖絶壁の上にあり、今にも崩れ落ちそうな荒々しくも美しい景観も魅力です。

 

このダイナミックな景観は訪れた人だけが味わえる神様からのご褒美です。街の中には、15世紀の要塞が残っています。ハイキングコースも整備されているので、景観を楽しみながら歩いてみてはいかがでしょう。

 

第9位:白亜の断崖はみなけりゃ損「アヴァルの断崖」


出典:ウィキペディア
モンサンミッシェルで有名なノルマンディにある、白亜の断崖と称される美しい崖。石灰石の岩の白さは言葉を失うほどの絶景です。アヴァルの崖を見晴らすアモンの崖からの絶景は言葉を失うほど。この景色は、モネやクールベルなどが描いており、文豪モーパッサンが「象の鼻」と呼んだという、芸術家たちも魅了しています。海の青と打ち寄せる波、白い岩のコントラストは、一生に一度は見たい絶景です。自動車道も整備されているので、訪れやすいのも魅力です。

 

第10位:ヨーロッパで最も深い渓谷「ヴェルドン峡谷」


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南仏のマルセイユやニースなどからも近くにある、ヴェルドン自然公園内にあるヨーロッパで最も深い渓谷です。フランスのグランドキャニオンと呼ばれており、25kmに及ぶ緑の渓谷とトルコブルーのサントクロワ湖の絶景は見事の一言です。氷河が山を削ってできたヴェルドン川の両側に名切り立った崖がコラボした風景も素晴らしいですよ。

 


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また、この渓谷はフランスの人々もよく訪れており、自然を活かしたアクティビティも盛んです。また、展望スポットも点在しているので、SNS映えの写真を撮ることもできます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?フランスの地方には、まだまだ観光客が知らない絶景スポットや、古くから人気の高い観光地がたくさんあります。パリなどの王道観光に飽きたら、ちょっとだけ足を延ばして、フランスの本当の美しさに触れてみませんか?

 

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タイトル画像出典:ウィキメディアコモンズ

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