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東京2020オリンピックまであと半年!4年に一度のスポーツの祭典!

小泉進次郎大臣の妻となった滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」というスピーチが印象的な、東京へのオリンピック招致から約7年。早いもので、東京オリンピックが開催されるまで、後約半年となりました。「オリンピック」は、いったいどんなものか気になりませんか?今回は、オリンピックについて簡単にまとめてみました。

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オリンピックとは


オリンピックは、4年に一度開催される世界最高のスポーツの祭典です。開催国には、世界各国で選ばれた、その国を代表するスポーツ選手が、スポーツマンシップにのっとり金メダルを目指して争います。一歩競技を離れれば、選手村で一緒に暮らし、お互いの国の文化や習慣を認め合い友情を育くんでいます。
また、スポーツを通して人間の育成と世界平和の追求を目的としており、選手たちの活躍は社会を変える力をもち子供たちにも大きな夢を与えています。

オリンピックの始まり


古代オリンピックは、紀元前776年に始まったと伝わっています。古代ギリシャで聖地オリンピアを巡る戦争が、エリスとピサで頻繁に起っていました。エリス王イフィトスがアポロン神殿で、「戦争を中止し、オリンピアの競技を復活させゼウス神に捧げるよう」神のお告げを受けます。そうして始まったのがオリンピックです。
しかし、残念ながらギリシャがキリストを信仰するローマ帝国に支配され、ギリシャの神々が必要なくなり異教祭祀禁止令がだされます。古代オリンピックは393年を最後に姿を消し、競技場などは砂に埋もれて忘れ去られました。

近代オリンピックの父「クーベルタン」が再開


出典:ウィキメディアコモンズ
1776年ごろ、ゼウスの神殿が発見され、世界から発掘隊が押し寄せ古代オリンピア遺跡が発掘されました。フランス人のピエール・ド・クーベルタン男爵が、1894年にパリで「IOC(国際オリンピック委員会)」を設立し事務局長になりました。2年後の1896年に第1回アテネ大会が開催されます。


しかし、クーベルタンは古代オリンピックでもファンファーレやフルートなど芸術競技もあったとスポーツだけにとどまらず、1912年のストックフォルム大会から1948年のロンドン大会まで「芸術競技」も行われました。実は、クーベルタンも芸術競技に偽名を使い参加し、金メダルを取っています。1952年のヘルシンキ大会からは「芸術展示」となり、1992年のバルセロナからは「文化プログラム」とされています。

オリンピックのシンボルマーク


5つのわっかが連なったオリンピックのシンボルマークも、クーベルタンにより考案されました。5つの輪と5色の色は、五大陸の連帯を意味しています。輪の位置も色も、どの大陸を指すのかは決まっていません。補色同士の青と黄、緑と白、中央には色が混ざってできる黒を据えています。芸術家だった父譲りの芸術的才能が優れていたことも、彼がオリンピックを成功させた要因だったのではないでしょうか。

東京2020オリンピック


東京2020オリンピックは、7月24日(金)にオリンピックスタジアムでの開会式を皮切りに、8月9日(日)の閉会式まで行われます。また、パラリンピックは、8月25日(火)~9月6日(日)までです。
2020年のオリンピックでは、
・全ての人が自己ベストを目指し(全員が自己ベスト)
・一人ひとりが互いを認め合い(多様性と調和)
・そして、未来につなげよう(未来への継承)
の、3つが基本コンセプトになっています。
(東京オリンピック公式サイトより:https://tokyo2020.org/jp/
東京2020オリンピックでは、空手や野球/ソフトボール、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技・18種目を新たに加え、史上最多の33の競技・339種目を、パラリンピックでは22の競技が開催される予定です。

まとめ


後約半年と迫った東京オリンピック。首を長くして待っていらっしゃる方も多いでしょう。ネットでは、新型肺炎のコロナウィルスで「オリンピックが中止になるかも」と騒がれています。新型肺炎が1日も早く終息し、世界中の人々が幸せな気持ちで東京2020オリンピックを楽しめることを心から祈るばかりです。

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