インド

インドを旅するなら知っておきたいプランニング方法とは?

日本の9倍もの広大な地に5000年もの古の歴史を育んできた「神秘と聖性の国」インド。天国と地獄が共存する地ともいわれ、一度の観光でこの国を好きになるか嫌いになるか分かれるとか。だからこそ、プランニングはしっかりしておきたいもの。今回は、“インドを旅するなら知っておきたいプランニング方法”をご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

インドのどこを見たい?


出典:ウィキメディアコモンズ
インド旅のハイライトといえば、北インドです。首都のデリーはもちろん、世界遺産も多くヒンドゥー教の聖地やチベット観光など見どころも豊富です。

砂漠のラージャスターン州など、インドの奥深い文化とユニークな旅を楽しめるのは西インドです。仏教の聖地やビーチバカンスを楽しむなら東インドがおすすめ!多種多様なインド文化に触れるなら中央・北東インドでしょう。

インド初心者なら、食事もおいしい南インドがおすすめです。

聖地巡礼

ヒンドゥー教シヴァ神の聖都ワラーナシーなど、インドには人々を魅了する聖地がたくさんあります。ブッダガヤなど釈尊ゆかりの地を巡るのも王道観光です。

芸能・文化

インドは芸術大国でもあります。インドの古典音楽やインドの古典舞踊を地域別に見くらべるのも醍醐味。時期があえば音楽祭へ参加してみるのもいいかも。テキスタイルや刺しゅうなど職人の技が光る、手仕事を見て回るのもインドらしい観光です。

秘境

未開の地が残るインドには、秘境と呼ばれる地がたくさんあります。ヒマラヤ北の標高4400mにある秘境村ザンスカールには、巨大なダラン・ドゥルン氷河が眠っており、大地の神秘を感じられます。シッキム州奥地の険しい道の先には、グルドンマル湖という大変美しい湖もあります。

世界遺産

インドには、優美な白亜の墓標タージマハルをはじめ、38の世界遺産があります。「インドの山岳鉄道群」のトイ・トレインに乗って、ゆったりとした列車の旅を楽しむのもおすすめです。

インドの美は、女性なら誰もが魅力を感じるはず。ヨーガやアーユルヴェーダは、一生に一度は現地で体験したいという方もいるのでは?ヨーガの故郷リシュケーシュへ訪れて、インドの美を探求するのもいいかも。

インド旅は時間をかけて


インドの旅はスローペースで各地を巡るのが醍醐味。国土が広いだけあり、時間をかけて歴史や文化、人々の生活に触れるのが一番の楽しみ方といえるでしょう。

ユルさも売り物のインドの旅は、計画通りに行かないことも度々です。旅のプランは大まかに立てておくことをおすすめします。


出典:ウィキメディアコモンズ
インド旅を満喫するなら、鉄道に乗り面白そうと思う地に降り立って、ハプニングを楽しむ余裕も必要かも。インドを軽く周遊するのには、1ヶ月くらい欲しいとか。1度で全てを回ろうと思わず、短期間で何度かに分けて行くのがおすすめです。まずは、インドを好きになることが必須条件!

安全な国だけど…


出典:ウィキメディアコモンズ
インドは、命にかかわるような犯罪は少なく、比較的治安のよい国といえるでしょう。しかし日本の常識はまず通用しないと考えてください。

インド人は気難しいといわれますが意外に親切なので、ベトナムやタイほどではありませんが、初めてのバックパッカーにもおすすめです。ただし親切を装うぼったくり詐欺などには十分注意してくださいね。「No.」をはっきりといえる勇気が必要な国です。

また日本のように、衛生状態はよくないので、ガンジス川の沐浴などはおすすめできません。健康面は要注意!下痢止めの薬や粉末のスポーツドリンクを準備しておくのもお忘れなく!

旅行の費用は?


出典:ウィキメディアコモンズ
インドの物価は安いです。安いゲストハウスなら500円くらいから宿泊可能。1日4000円くらいのお値打ち旅から、1日30000円くらいのハイエンドな旅まで、予算によってプランニングできるのも魅力です。

1日の出費を20000円くらいに想定して、クレジットカードなどをメインに使うのが一般的です。万全を期してUSドルや日本円を現金で用意するのもお忘れなく!

デリーは最初に


出典:ウィキメディアコモンズ
インド旅行で、最初に訪れるのにおすすめなのは首都デリーです。どこに行くのも交通の便が良く、鉄道のチケットや航空券の予約も取りやすいのもおすすめの理由です。

しかし他の地域より詐欺などにあう確率が高いので十分注意が必要です。できれば初日に泊まるホテルなどは、日本で準備していってくださいね。首都だけありインドの情報が入手しやすいのが最大の利点です。

荷物は極力少なく


出典:ウィキメディアコモンズ
インドでは必要なものは、現地で購入するのがおすすめです。ただしバックパックなどの荷物は鍵がかかるものを。荷物預かり所によっては、鍵がないものは預かってくれない場合があります。

また、列車や空港、ホテルなどで、荷物を置いてちょっとトイレという時に活躍するのが、チェーンロック。防犯のための必須アイテムです。細長いケーブルのバックパック用がおすすめです。貴重品はショルダーバックに入れておくこともお忘れなく!

また、ショールやスカーフを用意しておくのもいいでしょう。現地のショールを買うのもおすすめです。冬にダージリンなど北部を巡るなら、セーターなどの防寒着も必要です。夏なら、男性は半そでシャツに夏用スラックス。女性はブラウスに長めのスカートを用意してくださいね。

まとめ


出典:ウィキメディアコモンズ
せっかくのインド旅行。一度で、「もう御免!」とならないよう、素晴らしい旅になるプランニングしてくださいね!

スポンサードリンク

Translate »