旅行の準備

海外旅行のセキュリティ対策!自分の身は自分で守る!

近年はバックパッカーや女性の一人旅などの、危険と隣り合わせのスタイルでの海外旅行も増えてきました。ちょっと気をつければ、トラブルに巻き込まれることもなかったのに、隙につけこまれてしまったというケースもあるようです。今回は、自分で自分の身を守る対策をご紹介します。

 

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日本人が犯罪に巻き込まれる理由

日本が世界でも治安のよい国ということは、皆さんご存知ですね。海外旅行をする日本人が、日頃の暮らしとのギャップにビックリしたってことも多いとか。しかも、日本人は、現地の悪い人の目には“格好の餌食”に見えるようです。

 

また、犯罪ばかりではなく事件や急病など、予期できなかったトラブルに何時見舞われるかわかりません。安全に海外旅行を楽しむための対策についてお話してみたいと思います。準備段階から、「気を引き締めて自分の身は自分で守る」を、考えながらの行動を…。

 

旅行前の準備も大切

渡航前に訪問国の治安状態や犯罪傾向、法律や習慣の事前調査は必須です。外務省の海外安全ホームページは必ず確認して、最新の情報も入手しておきましょう。特に宿泊施設やツアーなどは信頼できるところを確保することが大切です。また、知人などに行き先や期間などを必ず話しておきましょう。

 

ホテルロビーでの置き引きやエレベーター内での強盗も、頻繁に報告されています。高級ホテルでは、従業員に変装した犯罪例もあったようです。格安ホテルはセキュリティが万全ではないので、誰でも気軽に入れるデメリットも。ホテルの口コミを見るのもおすすめです。

 

空港での偽りの出迎えも問題。スーツケースなどの名前を見て、偽のネームプレートでおびき寄せて安宿に連れていき、レストランやナイトスポットに連れまわされた上に大金を請求されたケースや、車に乗せられて強盗に遭ったというケースもあるようです。打ち合わせと違うツアーサービスがあれば、すぐに確認しましょう。
https://www.anzen.mofa.go.jp/

 

また、外務省では、たびレジというサイトを運営しています。登録しておくと旅行前には安全情報を、旅行中も最新情報を入手できます。被害に遭った場合は、いち早く支援を受けられるサービスも提供しています。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

 

貴重品を人前で出さない

まず、海外で頭に浮かぶ犯罪といえば、軽犯罪でしょう。特に、人気観光地では、スリや置き引き、ひったくりなどの危険と隣り合わせということをお忘れなく。まずは、貴重品を他人の目に触れないよう心がけ、ばらばらに保管しましょう。ダミー財布の用意も必須です。防犯ブザーを持つのもお忘れなく!スマホアプリで「みはって!365」という、大きな荷物を見張ってくれる便利なサイトもあります。
http://salon-paristech.com/review/review12/

 

危険な場所も事前に調べて

今世界中でテロなどが発生しており、どこで凶悪犯罪に遭遇するかわかりません。先進国でも安心できません。現にパリや米国のマンハッタン、ロンドンなどの誰でも知っている都市で、テロが起こっています。危険とされていないところでも、どんな危険が待ち受けているか…。人気観光地だからといって大丈夫と安易な気持ちになっては駄目!
http://www.moj.go.jp/psia/terrorism/index.html

 

当サイトのこちらの記事でも、ご紹介しています。

 

国の法律や習慣&風習も調べておくべき

海外旅行全般での注意事項は、国境施設や空港、軍事施設などの禁止区域のウッカリ撮影。警察に拘留されたケースもあったようです。空港施設が軍と共有という施設もあるので、空港の撮影時は十分注意してください。旅行制限がある国もあるので、渡航先の国の情報はしっかり確認しておきましょう。

 

国や民族独自の習慣や風習などを理解していないと、重大な事件になることもあります。宗教に関わる問題や文化的な考え方の違いなどもトラブルの要因に。日本では何でもないことが、国によってはタブーとされることもたくさんあります。

 

子供を駐車場で待たせただけで幼児虐待と通報されたり、椅子に座って足を組んだだけで、不快感を示されることもあるとか。訪問国に敬意を示すことを念頭において行動しましょう。

 

軽犯罪での抵抗は×

軽犯罪に遭遇した時は、相手の要求に従いましょう。グループでの犯罪や凶器を持っているケースがほとんどです。相手を怒らせてしまい、殺害など被害が大きくなるケースもあります。まずは、相手に抵抗しないという姿勢を見せることが、被害を最小限にする方法です。

 

また、そのような状況に陥っても冷静さを忘れずに、現状を克明に記憶することも必要です。警察に被害届を出す時に、できるだけ状況を詳しく話しましょう。

 

日本語を話せる地元人はヤバイかも!

気軽に日本語で話しかけてくる、輩には注意が必要です。日本語で話しかけられると、親近感を覚えるものです。でも、そういう人は、罠を仕掛けているかもしれません。

 

インドで日本人女性が監禁された事件では、犯人の一人は日本語が堪能だったとか。日本語が話せる現地人と意気投合し観光案内をしてもらったら、マリファナを知らないうちにバックに入れられ逮捕されたという事件も発生しています。

 

日本語が話せるだけでヤバイとはいいがたいですが、十分気をつけて行動してくださいね。

 

まとめ


色々お話しした中で、恐怖感を抱いた方もいらっしゃるでしょう。海外旅行では、日本にいるように、スムーズに事が運ばないのは当たり前。トラブルに備えて現地の日本大使館の「場所」や「電話番号」、「公式ホームページのURL」は、必ず控えておきましょう。

 

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